So-net無料ブログ作成
アメリカ出産記録 ブログトップ
前の10件 | -

気になるアメリカ出産費用 [アメリカ出産記録]

私の場合ですが、双子+緊急帝王切開で96時間入院した時の費用です。
手術代 $4,500
検査代 $925
病室+食事代 $62,359
合計 $67,784
でした。
幸い父ちゃんの保険が出産についてはカバーしてくれたので、支払額はたいした金額にならずにすみましたが、保険がなかったらと思うと冷や汗がでます。


今更だけど思い出した [アメリカ出産記録]

このときの日記に「検診だと思ってたのに、出産の予定が組み込まれていた」と書いたけど、よくよく考えたら、ちゃんと説明されていたんだよね。
私がちゃんと理解していなかっただけなんだ。

英語で普通、出産のことは「deliver」を使う(実際、私が通院している間はこれ以外の単語は使われてなかったと思う。)けど、私が説明を受けていたときは「induce」を使ってた。
よく知られている意味では「引き起こす」という意味だけれど、この単語には「誘発する」という意味もある。
つまり、陣痛促進剤を用いた出産の意味になるというわけ。

続きを読む


病院通い終了 [アメリカ出産記録]

「病院通い」といっても、出産後は2回しか行ってなけれども。
とにかく、こちらに来て切迫早産になってからは週3回、平均5時間近く病院にて診察+検診の繰り返しだった。
(ちゃこりがいたから、管理入院なんてできなかったから。)
双子のお母さんなら分かると思うのだが、一番辛かったのがNST!
少なくとも20分は連続で赤ちゃんの心拍数を取る必要があるので、単胎の場合でも30分前後かかる。
これが双子になると20分連続というのがとても難しいのだ。
うちの双子はなぜかNSTの時は、いつも以上にぐるぐる動き回ったため、連続してとれるのが5分くらい。ずれる度にまた最初からやり直しで、結局1時間近くかかってしまうこともしばしばだった。

なにはともあれ、これで病院ともおさらばだ。
日本の病院とは違って、こちらの病院は、
1.受付の態度が非常に悪い(ホスピタリティという言葉を知らないと思う)。
2.同じ診療所に行くにも関わらず毎回同じ質問を繰り返しされる(年齢、出産回数、アレルギーの有無、流産、中絶の有無など)
3.予約を取っているのに、1時間以上待たされることなんか当たり前
なので、できればもう2度と関わりたくないものだ。

これで私の「アメリカ出産記録」も終わりだ。
めでたい


出生届 [アメリカ出産記録]

双子はアメリカで生まれたので、アメリカ国籍を持っている。
また両親が日本人なので、22歳までは日本とアメリカの重国籍になるらしい。
でも生まれて3ヶ月以内に日本大使館まで日本国籍を留保することを届け出ないと、日本国籍を失効するので、出生届を提出しなくてはいけない。
私たちはフィラデルフィアに住んでいるので、ニューヨーク総領事館に提出した。
提出する書類は、Birth Certificate(出産に立ち会った医師のサインが必要)とその和訳文、出生届を各2通ずつで、これは出産する前に総領事館から取り寄せることが可能。
書類自体は大したことないんだけど、問題は捺印。
アメリカで印鑑なんて使うことないから、父ちゃんも私も判子を持ってきていない。
当然、朱肉もないので、仕方なしに父ちゃんが文房具店でスタンプ台の補充インクを買ってきてくれた。
これをティッシュの上に垂らして、二人で右手の親指でペタッと拇印をついた。
二人して親指が真っ赤っか。
なんともまぬけだ。

というわけで、アメリカで出産予定の方は印鑑を持ってきた方がいいですよ。


帽子とおしゃぶり [アメリカ出産記録]

こっちの病院では、新生児はみんな毛糸の帽子がかぶされている。
で、生まれたてだけどおしゃぶりも咥えさせられてる。
(あんまり上手く咥えられないけど。)
帽子は部屋がいくらあったかくても、必ず必要みたい。
なんでだろ?

帽子とおしゃぶり.jpg


病院の食事 [アメリカ出産記録]

入院中の病院の食事を参考までにアップしてみよう。
こうやってみると、本当に野菜が少ないよね。
これでもましな方なんだけどね。
朝とかは、マフィンにかちかちのオムレツ(こっちは半熟卵はタブーだから。)にターキーソーセージとか、野菜全くなしがよくあるからね。
でも退院の紙には「べジーをたくさん取ること。」って書いてあるんだよ。
矛盾。

病院の食事.jpg


アメリカでの帝王切開 [アメリカ出産記録]

帝王切開した人用の病院の手引書は中々おもしろい。
「手術後1日目、『少なくとも1回』は、看護婦が歩くのを補助します。」
なぜに1回のみ??
毎回手伝ってよ〜。
お腹、激痛が走ってんだよ〜。

「退院後、Follow-up checkが終わるまでは、バスタブでの入浴は禁止です。シャワーがない人は『シンク』で入浴してください。」
どうやって流し台で体を洗うんだ??

国が変わると、いろいろおもしろいなぁ。


帝王切開の瞬間 [アメリカ出産記録]

私の場合、双子のどちらも頭位だったので、普通分娩が可能だった。
しかし、陣痛促進剤を入れて子宮口が全開になるのを待っていたら、全開になった瞬間にたっかの心拍数が突然落ちてしまった。
その瞬間から、LDR室に人がわんさかやってきて、「帝王切開にするから!!」とすごい勢いで言われ、そのまま手術室に直行した。
手術室には10人ほどの看護婦や医者、麻酔担当の人などがうじゃうじゃ。
胃の辺りに氷をあてて、「これ冷たいでしょ?こっちとどっちが冷たい?」と聞いてくる。
こっちは突然の帝王切開に戸惑っているから、「よく分からない。同じくらい冷たい。」と答えているのに、「オッケー、じゃ切るから。」と言われる。
さすがに麻酔担当の人が「お前、もうちょっと待てよ!」と怒っていた。
その数秒後には早速切られ始めてしまった。
痛いというわけではないけど、切られたところは熱いし、お腹の中から子供を取り出す感覚も分かる。
すごい圧迫感でうめき声をあげていたら、吸入の麻酔をしてくれ、ようやく楽になった。
結局、手術は部分麻酔ですべて終わり、その後、麻酔が追加されることはなかったので、普通病室に移動になったころには、ものすごい痛みが襲ってきてたいへんだった。
これは日本でも同じなんだろうか?


退院(出産後4日目) [アメリカ出産記録]

私と子供の体調は良好のため、そろって今日、退院できることになった。
退院するためには、子供の小児科の予約(アジア人は出生直後、黄色くなるが、それが適正な範囲かどうか検査をするため)とカーシートが必要になった。

続きを読む


出産後3日目 [アメリカ出産記録]

母乳が早くでるように、昨晩から、自分でマッサージをすることにした。
といっても自分でするからちゃんとしたものはできないけど、暖かいタオルで胸をほぐして、そのあと、乳腺をほぐすという単純なもの。
それでも3時間おきに繰り返していると少しずつ、胸が張って来るのが分かった。
看護婦さんにお願いして、電動の搾乳機も借りて、ちょっとずつ母乳を搾ってみた。
まだまだ取れる量は少ないけど、退院するまでにはもう少しでるようになるだろう。

今日はちゃこりがゆっちー、たっかと初対面。
二人を見るなり、にこ〜っと笑って頭をなでなでしていた。
さすが長男だね。
家に帰ってからもかわいがってね。


前の10件 | - アメリカ出産記録 ブログトップ
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。